久々に生存報告を兼ねて。 最近忙しいとかで個人的なプログラミングがほぼできていないので悲しい。

C++だと f(A)=>g(T)=>h(A) ?みたいな呼び出しができるけど(Aは任意の型、Tはテンプレート型)

C#だとテンプレートを呼び出しに挟んでしまうと、多重定義の解決をしてくれないっぽい? リフレクションでTがA型の時は…みたいにも書けるだろうけど美しくないので...。
文字列だからフォーマットで回避できなくはないけどそうじゃない時どうすればいいだろう。
A型に戻せるようなAny型に置き換える?こういうやり方でやること自体が間違いなのかな。

C++ wandbox.org

C# wandbox.org


最近競プロできてない。モチベーションが上がらない理由みたいなのは一応把握していて
日曜日の夜遅くにやる&&たくさんやらないと点は上がらない(やったら上がるとは言っていない)
あたりなんだろう。

というかもっと言ってしまうと実はもう||今はやりたくなくて、そこにすごく都合のいい上記の理由があった
というだけかもしれないな?


プログラミングではない趣味が最近は相対的に面白くなってきていて、今は個人レベルで真菌や植物の無菌培養や増殖ができなくはなさそうなのでちょっとやってみようかなぁとか考えている。具体的には以下のリンクのようなこと。

洋蘭の無菌播種

今の課題は滅菌処理とそれに耐える容器などをそろえるのがしんどいということ。 失敗するのはまだいいとして、上手くいかないことが分かってただ場所をとるゴミになってしまうかもしれないガラス瓶を50個や100個の単位で1万円以上だして買うのは結構勇気がいる。20個でもちょっとやってみるのには多いくらいだ。試験管かフラスコ + フタは綿, アルミホイル, コルク等で、とも考えたけれどオートクレーブ処理に耐えるかどうか、個人向けに試験管を販売するページに書いてないことが多い。普通の人はビー玉いれたり一輪挿しに使うくらいで高温にはさらさないらしい。企業や研究室向けだと50本とかの単位での販売になってしまう。うーん。フラスコは少数でも買えそうだけれど高い。一個600円では買えない。 ジャム瓶でいいか、とも思ったけどフタが圧力なべによる処理を想定しているものがなさそう。そもそも高温に短い時間さらすのが限度というのがジャム瓶のフタの想定された用途のようで。

理想的にはフタが高温上記滅菌に耐えて、それなりに透明で採光性や観察に支障がないと嬉しい。

あと個人レベルの無菌培養の話はあんまググっても新しい情報がないような気がする。
みんな隠してるのかやっている人がいないのか。